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集合住宅における床構造の一体責任施工方式
今までの方式では・・・

問題点
- ・工程管理が難しい
- ・トラブル発生時、責任所在がはっきりしない例が多い
- ・各工程ごとに業者の管理経費が発生する
一体責任施工方式なら解決できます!

床暖房工事にともなう
- ・置床工事
- ・ヒーター設置工事
- ・コントローラー等、取付工事
- ・仕上げフローリング工事
を一手にお引き受けいたします。
工程が減り、管理コストが下がります。
藤田商事がまとめて受注するので、トラブル発生時の責任が明確。
もちろん、発注作業も大幅に減ります。
- ・JXエネルギー
- ・大建工業
※敬称略